着物の本

着物の本はやっぱりカラーで写真や絵がたくさんある方がうれしい。

昭和モダンキモノ　抒情画に学ぶ着こなし術 (らんぷの本)

色柄によって分類されて紹介されているのは、まあ、普通であるが
コメントがいちいち面白い。
と言うのも、本を出した人が着物のことをよく知らないので
周りの人の言っていることを、そのまま載せていたりするから。
えー、これって、あれじゃん。それは、違うでしょ。
それって、○ふさんの受け売りでしょ。おまけに、びみょうに違うし。
なんて感じで、つっこみ放題。
写真やイラストは、きれいなので、買った価値はもちろんある。
最近の着物本の中では、おすすめです。