2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

蓮の葉に

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 蓮の葉に 三下り 蓮の葉に溜りし水は釈迦の涙かありがたや ところへ蛙がピヨコと出てそれは私のしいでふ

成田

最寄り駅から空港行きの直行バスが出るようになった 平日でラッシュにからむと大きな荷物は迷惑になるので 最近はこれを利用している 警備がきびしくなって、箱崎では入国手続きもできなくなり バスターミナルが、かなりさみしくなっているとのこと

ミラノ

空港についてミラノの中央駅行きのシャトルバスに乗る 天気は雨、気温も低い

晩に忍ば丶

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 晩に忍ば丶 三下り 晩に忍ば丶せどやの小窓 うつや砧のうき拍子 様は来たかと窓から見れバ さまはさまぢやがお月様しょんがえ

衣替

旅行の準備でお買い物 ついでに、防虫剤を買った

鈴本

今日の昼席に行くつもりだったが よんどころのない用事で家に戻る とりが代演の歌武蔵さんで、三太楼さんじゃないし〜 と、言ってみる

初出見よとて

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 初出見よとて 三下り 初出見よとて出をかけて 先づ頭取の伊達姿 よい道具持意気なぽんぷ組エ丶ずんと立ったる梯子乗 腹亀ぢや吹き流しさかさ大の字ぶらぶら谷のぞき

旅行の準備

まずは、仕事の段取り 連休中のてはずはつけた

早がへり

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 早がへり 本調子 はやがへり主を帰したそのあとで 部屋でふさいで物案じ大たんな茶碗酒

夜更かし

旅行の下調べで遅くなった ツアーではないので、自分たちで予約しないといけないのだった ホテルの予約も完了 美術館の予約も完了 レンタカーの予約は明日 お天気が悪いようなのでやだなあ 晴れるように祈ってくれます?(^^)

箱根

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 箱根 本調子 岩躑躅燃えたつ思ひの塔の澤 そっとかくれて底倉へ こころのたけを願こめて うれしい首尾を宮のした

トラブル多発

といっても、担当製品の話 仕事の場合、待っててくれる 私事では、待っててくれない

着物

こんな会があります 第9回 古きもの展今年も良いものを集めました。 日時:5月22日(土)・23日(日)10時〜18時 場所:ちい茶な会館 主催:ぎゃらりい・悦 5454−3259 3944−0827(当日にのみ)

連休

もう少しで旅行に行きます しばらくは書き込みできません

花の色香

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 花の色香 本調子 花の色香もつい昨日 さかりも過ぎしさくら花 風吹くたびによその庭までごみだらけ

キース・ジャレット

ずいぶん前にチケットを取って、すっかり忘れてました。 東急文化会館は、アルコール系の飲み物があって 仲入り(コンサートではインターミッションかな?)も充分あるので 飲んだくれることができて、ごきげんなのだった。 アンコール曲では、渾身の演奏で感…

伝法院

浅草浅草寺そばの伝法院でお茶会。 お客様で行くのはひさしぶり。 昨日、飲んで帰って、家でも飲んで、 寝たのが3時だったので、ゆっくりの出足になった。 うちの社中のお茶会は主客とも色無地が多いのだが、 今日は、訪問着付下げが多く、こんなことなら、…

春を迎えし

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 春を迎えし 三下り 春を迎えし床の間に 結びし縁の小柳を つい青竹にうつされて まだ水揚もせぬうちに すてるこころの氣がしれぬ

義太夫教室2日目

座学では、三味線音楽の歴史。 うんちく満載で、へえ〜の連続でした。 後半はついに語りのお稽古。 そのうちに転宅できるようになると思います。

小千谷

織物の里。 小千谷ちぢみ、好きです。 すでに3枚持っています。

伊勢利

人形町の足袋屋さん。 いつも、前まで行くのだけれども、閉まっていた。 今日は、開いていたので思い切って入りました。 声をかけると、奥から鼻からチューブをつけたおじいさんが。 病気をされて、しばらくはお店を閉めていたそうです。 足が小さいので、普…

初雪に降りこめられた

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 初雪に降りこめられた 本調子 初雪に降りこめられた嬉しさよ 二人が中に置きごたつ 夢に見てさへよいといふ 手綱につなぐ春ごまや ささの機嫌につめびきの 好いた同士のしのび駒

25才男性

仕事を手伝ってもらうために、派遣できてもらうことになった。 25って何してたかなあと、ふと思い出してみたりして。

円朝まつり

今年も8月8日に開催 落語は聞きたいけど、チケットは無理だろうし 早い話が、根性がないのだった

年金不払い

まったく〜 開き直るのもどうかしてる こういう人に票を入れた人も人だけど、投票しない人の方が、、、

春の野に

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 春の野に 本調子 春の野に出りや朝緑名もなき草の花ざかり うは氣な蝶がヒラヒラとヨイササヨイササ

自己責任

今、一番気になる言葉。 人質解放に向けてもっとも貢献したのは、人質自身のこれまでの活動であり、 あの状況で日本人の誰かが拉致されたであろうことを考えると、 20億で済んだことをほめたい。

総見だ

5月に新内の会に行く 5/29(土)30(日)18:30新橋演舞場「風に立つ仲三郎」 新内の細い音が好きなんです 日曜日が総見 人数を増やそうと、友達を勧誘してみた

伝法院

日曜日は伝法院でお茶会 お天気がよいといいなあ 通常なら八重桜の見頃 帰りにみかどに寄ろうっと

羽衣

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 羽衣 本調子 富士をむかひに美保ヶ崎 松にかけたる羽ごろもを ひけバなびこと夕がすみ 天人さんの恋のなぞ