2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

思ふこと

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 思ふこと 本調子 思ふことままならぬこそ苦の世界 じれてこよりの待人もぬけてくるかとねずみ啼き

ローマ

ベネチア広場とヴィットリオエマヌエーレ2世記念堂 はじっこは工事中 ここは、車通りが多かった

6月下席千秋楽

仲入り前にたどりついたら、2階が開いて立ち見の札が 前で待っていた人は、仲入り後にはいろうと言う人たち? 次第に安くなっていく入場料なのだが 末広亭のために、数百円だよ、そのくらい入ってやれよ と、金持ちな気分で立ち見(しかし、桟敷が空いてい…

7月上席

こっちは、鈴本に行く!、、、行きたい、、、行けたらいいなあ 三遊亭白鳥師匠がトリと言うことで、HP上でネタ出し中 7/10は見ておきたいなあ

お互ひに

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より お互ひに 本調子 お互ひに知れぬが花よ世間の人に知れりや互ひの 身のつまりあくまでお前に情立て惚たが無理かへ ええしょんがいな迷ふたが無理かえとう八五文でこりや奇妙

ローマ

パラティーノの丘 昔の高級住宅街だそう

思ひこんだる

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 思ひこんだる 六下り 思ひこんだる我恋は先が邪険できれ言葉 たとへ切れても退きはせぬ思ひこんだる主じやもの わたしや未練があるわいな

iTune

最初、読み込みがうまくいかないから、最近のCDはケチくさいと思っていた。 同じCD別のM/Cだったら読み込めたので、iTuneのソフトのせいにしていたら、 CDレコーダーの不調だと言うことに気が付いた。 レンズクリーナーでも買ってこようかな。

銀座

用事で銀座に行ったら、浴衣の若い女性が電車に乗っていた 目があったら、敵意がこもった目でにらみ返された なにかあったのか?もっと、大人の女性になろうよ

ローマ

フォロロマーノの夕暮れ サマータイムなので、夕刻なのに、まだまだ、明るい

お前に意見

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より お前に意見 三下り お前に意見は糠に釘とうふにかすがひ笊に水 煎餅に金槌こたへがないわいな其とほり

サンダル

夏なのでサンダルをはいたら、足が負けて靴擦れに 皮が固いんだろうけれども、毎年、夏の初めはこんな感じ

青いガス灯*1

今、お稽古している 長崎の異国情緒豊かな曲 胡弓の音が入っている

ローマ

説明不要のフォロロマーノ カエサルの神殿が残っているのだが、去年の夏に行ったときよりも献花が増えていた 去年の旅行の後に、ネットで検索していたら 日本からのファンが来て献花したというHPがあって 写真を見ると、まちがいなく、見てきたそのもの そ…

思ひかさねて

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 思ひかさねて 三下り 思ひかさねて逢ふたびごとに帰しともない恋のよく ひびひび夜明のかねの声ええもじれったい 意地わるなとかく浮世はままならぬ

豆千代ちゃんの初日

行ってこよっと(^^)

ローマ

カラカラ浴場 今は空々

冬ソナ

間に合ってしまったので、見よっと

豆千代ちゃん

麻の着物は、よい物がお手ごろ価格であって、感激 たっかい麻より、染めのからむしがおすすめ よいものは、お早めに(^^)

冬ソナ

こういう展開かあ、、、

お月謝が高いか安いか

その人が高いと思えば高い こういう内容でいくらなんですよと問われれば 高いと思っているので、高いと答えます

女性の自立

「ヨコハマ物語」「はいからさんが通る」 総集編を月刊で雑誌形式で出版している 記憶にあるのは、「動物のお医者さん」で、これは、TVドラマの影響だった このところ、「ヨコハマ物語」「はいからさんが通る」のカップリングを買っている このコラムにて…

折よくも

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 折よくも 本調子 折よくも寝ぬよすがらや郭公雨戸にさつとふりかかる 誰やら門に訪づれの顔に照りそふ初ほたる

カルチャーで講師がきちんと教えてくれないとのこと。 伝統芸能系の習い事は「習うより慣れろ」なのは確か。 でも、三味線って頭だけで弾かない、体でも弾くので 慣れると言うことも大切なことではないだろうか。

ローマ

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会 真実の口だけが特出して有名になっている 手を入れて記念写真を撮ろうと列ができていた

箱根細工の下駄

これが、とってもキュート ただし、柄が古典的というか民芸的なので 姫系のみなさまには、ちょっと、違うかも

末広亭夜の部

さん太 「ひと目上がり」 三之助 「初天神」 紫文 俗曲 禽太夫 「たらちね」 志ん五 「不精床」 紋之助 独楽 燕路 「四段目」 今松 「岸柳島」 アサダ二世 手品 圓丈 「星をつかんで」 扇橋 「弥次郎」 −仲入り− たい平 「紙屑屋」 笑組 漫才 文朝 「寄り合…

男がようて

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 男がようて 三下り 男がようてそして程がようて氣がようて 働き振もよけれども浮氣しやんすが玉に疵 たしなましゃんせなんのいのこころの玉をいな

F1

結果が出せている 本物だった

ウェスタ神殿

なにげなく道端に建っている遺跡 この道は交通量が激しかった