2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

屠蘇の酔

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 屠蘇の酔 本調子 目出たやなとらに成ったり屠蘇の酔

梅茶

友達が夏になると梅茶を飲むという 緑茶やほうじ茶に梅干を入れるだけのもの 塩こぶなんかも入るそうです 夏に熱いお茶って、おいしいですよね 冷たい麦茶もおいいしいし どちらも、作る人は暑いのであった

二子玉寄席

毎月終わりごろに、高島屋主催・落語協会協賛の二子玉寄席がある。 会社からとっても近いので、最初は何度か通ったが、最近はご無沙汰していた。 落語はそんなに知らない、二子玉のマダムが孫を連れてやってくる。 とても上品な客筋の会である。 毎回テーマ…

寄席の日

そういえば、6月は寄席の日があったなと、チェックした。 6月の第一月曜日ということで、今年は7日。 行けるかなあ。末広亭が一番近いのだけど、誰がとりだっけ?

ベルギーのチョコはおいしい

写真は、マリーのパッケージ ここのが一番おいしいと思う あのマリーとは違います(^^)

売茶翁

煎茶の世界ではちょー有名人らしい 日曜日のお茶のお稽古でお軸を拝見 元手がないと、なんにもできないのよね

ビール

夏だ、ビールだ! でなくとも、ビール飲んで太った今日この頃 前に書いた恵比寿ビールのスペシャルバージョンの試供品が明日届きます どんな味かな、楽しみ

遠山の雪

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 遠山の雪 本調子 遠山の眉に八の字雪の肌こころ春めく木槍の声に しめろかけろヤヤレコレハ恋の重荷をはつ荷に積んで 幾代幾代君が代かうなったのもお互ひのよみと歌ではないかいな

着道楽セールに行った

フリーマーケットだそうな。 値段的にはびみょうかなあ。 場所を借りてとなるとあんなものでしょうか。 幸いなことに、はっとするような出会いはありませんでした。

サンマルコ広場

ガイドブックにも必ず載っているベネチアの観光のメイン。 ここの観光のお勧めは、宮殿。 先に豪華な宮殿を見学し、ため息の橋を渡って牢獄を見学する。 ため息の橋から外を見ると、感慨深い物がある。 なお、外にはあふれんばかりの観光客が橋を見ているの…

琢磨がんばれ

F1

寝ようと思ったのに、これじゃあ、寝られないじゃん。 、、、さ、ねよ。 やっぱり、そうなんだよね。 最後は人間の器がはっきりするね。

虎歳の

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 虎歳の 本調子 辻うらの意地で苦労を虎の年わつて言ひたい こころの丈を「淡路しま通ふ千鳥の辻占」 エエぢれつたいではないかいな

アントワープ大聖堂

ネロとパトラッシュの最後の場所。 ルーベンスは今も飾られている。 地元の人は日本で有名になっていることを知らなかった。 有名な観光地でもないのになぜか日本人がたくさんやってくる。 そのうちに事情がわかり、今は日本語の説明が掲示されているそう。 …

茨城の地名

会社の茨城出身の人に教えてもらった。 茨城は「イバラギ」ではなく、「イバラキ」なのである。 下妻は「シモヅマ」ではなく、「シモツマ」。 関係ないけど、梅島は「ウメジマ」なのだ。 埋め立てた土地で、埋島だったとかなんとか。 義務教育を受けてきた日…

通り魔

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 通り魔 三下り 春風はほんとに憎いとほり魔よ 誰れも知らない淋しさを 人の心の透間からそつと投込む通魔よ

ピサの斜塔

傾いてなかったら、ここまで有名だっただろうか。 門を入ると、静謐な空間が切り取られていた。 塔もうつくしいが、どの建物も美しい。

千五郎の会

千作、千之丞に比べると人気が今ひとつなのかしら。 そこそこの入り。にがみばしった顔が好きです。 「文蔵」「寝音曲」「鎌腹」の3つで、 休憩を入れながら、全部に出演という鉄人な会だった。 文蔵では途中もったりしたが、どれも出色の出来。 それぞれの…

東京ショコラ

渋谷の本社に出かけた帰りにおやつ購入。 パッケージが可愛い。ただし、味の方は以下の通り。 しっとり感はよいけれど、チョコが薄すぎ。 甘さに深みがなく、胸焼けした。 みんな、もっとおいしいチョコを食べようよ。

当代めづらし

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 当代めづらし 本調子 当代めづらしはで姿いろよき花の二人連 はや二ン月の頃かとよおさん茂兵衛はかくばかり いかに茂兵衛どんおさんさんあすは丹波へ落ちても やろなしづかにござんせんせそろりそろりとおさん 茂兵…

豆千代ちゃんの2日目

うふ、いっちゃおうかな。 残り物にも、福があるんですよね。 2日目だったら、まだまだ、残ってます。 んで、高円寺でちょっと、というのが、最近のパターン。 毎回、戦利品を見せびらかしてます。

ヴェネチァ

水の都という名の通り、海を埋め立てたところ。 道路と海面がほぼ同じで、この先、沈む一方。 ホテルは運河に面していて、窓から船の行き来が見えた。 景色はきれいだが、ただひたすら、観光地です。 突然の電車のストライキで、1日早く出発することになり、…

残業だった

なんだかなあ いいことひとつも見つからなかったなあ

京王稲田堤

この駅は改札がふたつある。 これまでは、一方が夜の9時で閉まってしまう。 今週からは、終電まで開けることになったと言う。 わたしも今日知ったが、知らない人が多いようで この改札から乗る人が少ない。 たいしたことはないのだが、少し優越感。 いいこ…

戸板がへし

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 戸板がへし 三下り 枯尾花うつらふかげのおんぼ堀流るる水の音羽やが 戸板がへしや藍がへしもやうも四ツ輪三しま菊

1000MIGLIA

今年の開催は、2004/5/6-9まで。 レースの前日に、そのコースを走っていた。

朝から鉄分マイナス30%くらいの気分

仕事を早くあがって、豆千代ちゃんの初日か池袋に行けばよかった。

上方のなまり

文楽の大夫さんの語りは、上方のなまり。 ということで、大阪言葉の辞書があったので、買ってみた。 帰りしなに、BOOK-OFFに寄ったらあっただけではある(^^) 用例にも文楽だか歌舞伎の台詞が載っていて、なかなか楽しめる。

とり合せ

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より とり合せ 二上り 鶏合せその名も光る日の本や勇む姿の天晴を まことくもらぬ勝名乗り

グラッパ

最近、人気の焼酎もよいけれど イタリアでグラッパを買ってきた スーパーに入り一番高いの(20ユーロ)を買い 日本に帰ってさあ飲もうと箱を開けたら、中身が違う どう見ても安っすいラベル せこいことするなあイタリア人(正確に言うとイタリアに住んでる人だ…

妹背山女庭訓

官女の名前が気になる 梅の局、桜の局、紅葉の局と来たら 最後の一人は冬のものだろうけれど 植物シリーズで来ているので椿の局だろうか?