先輩を立てる

いろいろ、めんどくさいことがあるのが伝統芸能の世界なのですが、
それをさけるために、入門順に先輩とするのが、不文律。
しかし、先輩にもいろいろいるわけで、でも、他人に愚痴るってどうでしょう。
また、先輩を立てることなく、わたし、あれがいや、これがいやって、見ていて、不快です。
そういう人に限って、芸はいまひとつ。おまけに、嫉妬心がつよくて、いやがらせするし。
こういう社中の師匠って、、、うーん。知らないだけなのかしら。
それから、師匠と話してると、えらそうに横から口をだしてくる弟子。普通なら、破門です。
しかし、たとえもし、これを読んでも、自分のことだと思わないのでしょうね。