深夜寄席

新宿末広亭で土曜日の夜、定席が終わった後に二つ目の勉強の場として開かれている。
今日は喜助さんが真打ちになり最後の深夜寄席と言うことで行ってきた。
今日の四人は、みんな真打ちになるメンバー。
2階席は開かなかったけれど、桟敷が開いて満席に。
喜助「壷算」
金太「紺屋高尾」
亀蔵湯屋番」
小田原丈「カフカの虚無僧」
しかし、途中で時間がおして、終電に間に合わなくなるかと心配になった。
原因は○太さんですね。それを亀蔵さんがアドリブ入れながら詰めて、
小田原丈さんも噺を詰めて、なんとか11時には終了。