時間に余裕のない一例

朝起きて最寄のバス亭まで走った〜
途中のノラ猫地帯で、時期ボスとのうわさの茶トラ君が、走って来た勢いに驚いて逃げる。
高い塀に飛び上がって、手すりの隙間をくぐろうとして、背中がつかえて落っこちそうになってた。
走っていながら、チェックは怠りなかった。(^^)
っていうか、ごめんね。(^^;)