2006-01-14 小唄のお稽古 宵の銀座と木小屋をお稽古。 ついでに、門松を、再度、さらってもらう。 で、門松の譜を写させていただく。 譜もあるので、それぞれ、なんとか弾けるのだけど、先生の要求が高いにゃあ。 ここは、もっと早く、もっと表情を付けて、きれいな音で、などなど。 これまで習った唄の譜を、順にいただいて、確認する予定。 それが終わったら、新しい唄の譜と音をどんどんいただきたいな。