2006-07-07 楽屋を抜けて 小唄の題名です。瀧の白糸という新派のお芝居からこの小唄が作られました。 おさらい会用の唄がなんとなくできてきたので、番外編でお師匠さんに教えて頂きます。 古典的な唄より、こういうちょっと変わった唄の方が好きだとのことです。(^^)