小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 隅田川 みの着て 隅田川みの着て下す筏師の霞むあしたの春雨に しっぽりぬれて帰るさの桜並木の土手八丁また移り 香のさめやらぬ袂かすめて行く鳥の影も憎らし濡玄鳥

まさか当たると思っていなかった会のチケットが当たりました。 うれしいな。２枚いただいちゃいました。るんるん♪

もう、11月と言うことで、炉の季節になった。 さすがに、風炉と炉の切り替えで、とまどう箇所は少なくなったようである。 今日は、吟風棚の初炭・後炭・濃茶かさね茶碗・お薄、台目棚による運び薄。 それから、壷飾り付き花月。お軸は「閑坐して松風を聴く」…

ぎりぎり、ランチの時間に間に合った。 いつも、そんな時間が多い気がする。 なぜなら、ランチの時間が終わるのが、禁煙タイムの終わる時間なのだ。 で、となりの開いている席に、喫煙者が座ってくる。 今日は、食べている間は、遠慮してもらえないかと声を…

横浜に住んでいたときは、いつも有隣堂を使っていた。 文庫本に、オリジナルのきれいなカバーを掛けてくれる。 新宿にお店がオープンしていたので、たまに寄る。 しかし、新宿は本屋さんが密集している。