2005-11-09から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 翠帳紅閨 本調子 翠帳紅閨に枕ならべてたもいのう姫の口からやいの とはうまいものだと思ふうちあゝ夢か寝汗びつしより 明の鐘おまへを待ち待ち蚊帳の外七つの鐘のなるまでも
おさらい会の唄、だめだめです。 土曜日に、最後のお稽古。日曜日が、本番です。 木曜日は送別会が入ってるから、お稽古できないしなあ。
11月の夜席をいただく。 木曜日が送別会で、金曜日が歌舞伎。 う”〜ん。
玉三郎が生まれ育った大塚の花柳界。 http://www.tamasaburo.co.jp/kangae/essei/essei031.html 今もがんばってます。ぜひ、応援に行きませんか? お料理やお酒を安く上げていただいて、○,000円くらいの予定です。
昼に会社で検索TOPに跳ね上がってた名前を見て、いやな予感がした。 病気が回復して、復活したと喜んでいたのに、とても、残念です。
今日は、一の酉でしたね。 熊手を持った人が電車に乗ってきて、そうだ!と思い出しました。 二の酉は、11/21です。熊手欲しいなあ。