さん太 「ひと目上がり」
三之助 「初天神」
紫文 俗曲
禽太夫 「たらちね」
志ん五 「不精床」
紋之助 独楽
燕路 「四段目」
今松 「岸柳島」
アサダ二世 手品
圓丈 「星をつかんで」
扇橋 「弥次郎」
−仲入り−
たい平 「紙屑屋」
笑組 漫才
文朝 「寄り合い酒」
〆治 「看板のピン」
和楽・小楽・和助 太神楽
権太楼 「青菜」
前の方に座ったら、冷房が寒かった。
しかし、後ろは暑そうだった。
今日の中で一番は文朝師匠。キャラ的にも分別くさいのは合うのかも。
権太楼師匠の青菜は何度か聞いたので、前半はぼちぼち、
でも、最後のオチに持っていくあたりから、ぐっと、引き込まれた。