2004-06-25から1日間の記事一覧

折よくも

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 折よくも 本調子 折よくも寝ぬよすがらや郭公雨戸にさつとふりかかる 誰やら門に訪づれの顔に照りそふ初ほたる

カルチャーで講師がきちんと教えてくれないとのこと。 伝統芸能系の習い事は「習うより慣れろ」なのは確か。 でも、三味線って頭だけで弾かない、体でも弾くので 慣れると言うことも大切なことではないだろうか。

ローマ

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会 真実の口だけが特出して有名になっている 手を入れて記念写真を撮ろうと列ができていた

箱根細工の下駄

これが、とってもキュート ただし、柄が古典的というか民芸的なので 姫系のみなさまには、ちょっと、違うかも

末広亭夜の部

さん太 「ひと目上がり」 三之助 「初天神」 紫文 俗曲 禽太夫 「たらちね」 志ん五 「不精床」 紋之助 独楽 燕路 「四段目」 今松 「岸柳島」 アサダ二世 手品 圓丈 「星をつかんで」 扇橋 「弥次郎」 −仲入り− たい平 「紙屑屋」 笑組 漫才 文朝 「寄り合…