2004-08-07 東音新作長唄会 長唄 十六回という事で十六年前から続いているらしい 新作という試みは同意できるが、自然淘汰されたよい物だけが残ってきた物とは 最初から勝てないのは端からわかっていることだとは思う 出演者もお客も年配の人が多い いろいろ得る物を得て、そのまま帰宅 紀尾井小ホールって、こじんまりとしてよい