芸能&演芸系の会

入場料を取る会で、なぜこんな人が出てくるのだろうと思うようなことがある。
落語の会だったら、前座だったり、二つ目だったり。
だいたいトリを取る師匠の弟子で、勉強のために出させてもらっている。
義太夫の会も、同じように駆け出しの人が師匠のツレで出てきたりする。
でもでも、たまにだったらゆるされても、音をはずしっぱなしは、まずくないでしょうか。
台詞の部分は、すばらしいものがあったので、とても、残念でした。