一衣舍さん*3

腕は確かで、おもしろいものをいろいろ提案してくれる和裁士さんです。
今は、どこでも木綿の着物を置いてあるけれど、以前はここくらいでした。
年に1回、個展が開かれて、1年間の成果を見ることができます。
難点は、お財布にやさしくないこと。しかし、それだけの価値はあります。


●一衣舍・春展((http://www.kt.rim.or.jp/~ichieya/information05haru.html))
日時:4月13日(水)〜17日(日)
   10時〜19時(最終日17時)
場所:ギャラリー陶花
    練馬区豊玉上1−19−14