上海がに

またまた、食べました。
どうしても食べたいと言う人のお付き合いだったんですが、土日の中華街は大混雑。
おめあての萬珍楼は予約でいっぱい、1〜2時間待ちとのこと。
上海がにの看板はどこにもあったけれど、結局、聘珍樓へ。ここも、1時間待ち。
お店をぶらぶらとひやかしながら、時間が来たのでお店へ。
萬珍楼のメスより、聘珍樓のオスの上海がにの方がおいしかった〜
時期にもよると思うけれど。聘珍樓のは白いプラスチックのタグ付き。
本場物の証拠です〜えへへ〜(タグは記念にもらってきました(^^))
お料理は、聘珍樓はトラディショナルなおいしさ、萬珍楼は新しい素材に挑戦。
萬珍楼の野菜をたくさん使った料理がおいしかったな。
ちなみに、中華料理は元々は野菜は入らなかったそうです。