2004-07-08から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より おうい山王 三下り おうい山王のお祭に猿と鶏とが先達で 山車や屋台の大やう氣笛によすけの打込は ちやんちやんちきちちすててんてとどんどん
水道橋のアップ 溝があるのが、わかるかしら
短期契約で来ている人は、仕事が一段落すると契約も切れる いっしょに、お昼を食べていたSさんも先週で終わり 昨日までいた人がいなくなると、さみしいね
家に着いたら、足下に動く物がいて、よく見たら、せみの幼虫。 今、地面から出てきたばかりで、これから、羽化するのだ。 すごいね、小学生だったら、連れて帰って、観察するところだ。
その次に、そばにいたのが大きなかえる。 水からは、かなりあるのに、どこからやってきたのだろう。
5分後に、同じ場所に来たところ、2匹ともいなくなった。 これって、かえるがせみの幼虫を食べて、去っていった後?
帰り道で、空が光っているのが見えた。 どこかの花火大会かと思ったが、こんな時間にはやらない。 稲妻も見えて、遠くに見ている分には、とてもきれい。 稲妻の走る様は、絵で見たことのある龍に似ている。 たぶん、龍はここから連想された物だろうなあと。 …
モーニングでわたせせいぞうが連載をしている。 このところのは、時代設定が江戸。 きらいじゃないんだけど。 今週号は七夕と螢。 しかし、七夕は暦にすれば今の8月だよ。 螢はおわってないか?