2004-07-17から1日間の記事一覧

大江戸

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 大江戸 本調子 大江戸の名残をここに深見草 亡き魂祀る菊月の 百とせ千とせの末かけて流れはつきじ荒いそハ これもゆるしの紋どころ

休みだけれど

毎日、遅くまで仕事してると、用事がたまる。 1日家でのんびりしたいけどなあ。