小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 神代の昔 本調子 神代のむかし常闇にうすめの命音楽に つれて浮立つ手ぶり身ぶりにおもはずも あけし岩戸に輝くも女ならでハ明けぬ國
少しづつ積み重なって、ちょっと仕事 住吉踊りも鈴本のお盆企画も行けなかった 歌舞伎座にも幕見でよいから行きたかったなあ
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