2004-08-20から1日間の記事一覧

からす啼き

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より からす啼き 本調子 からす啼でもしれそなものよ 明くれお前のことばっかり しょんがへ

秋の風

朝の通勤時くらいしか、太陽をあびる機会がない そのおかげで、足がサンダルの形に焼けてしまった 日差しはそんなに変わらないのであるが、 風は秋の気配、空には秋の雲が