小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より かにとしやこ 本調子 蟹としやことを両手に持てバこれがほんとのかに しやこ持よお前もその氣でゐやしやんせお互におさつし
古今亭志ん太「古着買い」 柳家市馬「竹の水仙」 仲入り 柳家市馬「堪忍袋」 志ん太さんは年齢的に小僧はうまいんだけどと思っていたら 体調が悪いそうで打ち上げもそうそうに帰っていった 市馬師匠は、とてもおおらかで、人柄が噺ににじみでてるようでした
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