小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 蚊帳売 本調子 一と声は花の吾妻の町々へ残してゆくか山不如帰 空も青葉のすだれ越し萌葱の蚊帳やかやや 母衣蚊帳すずしい風が来るわいな
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。