2004-10-18から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 玉のこし 本調子 玉の輿乗ってみたさに騙されて夜ごとにぬらす 枕がみ今の苦労を人さんに問はれて切ない胸の内
秋に生まれた子達が、お散歩に出ていた わたしを見かけると、家に走って戻っていった 茶トラと白黒くん。どの子の子供だろう。
早く帰ってきて、結局、TV見てるわたし。 どこかで見たような人がたくさん出てきて、すごい。 来週は生で見られそうにないので録画かな。 しかし、ここまで吉良を悪い奴にするんだ。
先週末の伊勢丹イタリア展で、ワインを買い込む。 その1本を昨日開けた。シチリアは白だよね。 エノテカが会場に作られていて、グラスで飲んだのだけれど、 気泡がなかったのは、開けてからちょっと経っていたのか。 2003年はヨーロッパはとっても暑かった…
本屋さんより品揃えがよいので、たまにのぞく。 今日は、風邪で調子が悪いことを理由に早く会社を出たのだけれど、 ついつい、寄り道してしまった。 川口松太郎の本を読みたくてしょうがないので、「か」を探す。 以前、ここで「一休さんの門(上)」を買い…
北陸はドングリが不作で、熊が里に下りてきているという。 自分の家族が怪我をしたり、悪くすると亡くなってしまったりする可能性を考えるけれど、 それでも熊の駆除はやめて欲しいと思う。 それだったら、意地の悪い人間の駆除をした方がどんなにかよい。 …