小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より たつ田川辺 本調子 たつ田川べに舟とめてまだうら若き娘氣のどう いふてよかろやら辛氣まくらのそら寝入り
たいがい、咽からきて鼻に抜けるのが、パターン。 弱いところに、出てくるのだなあと自分の身体ながら感心する。 現在、咽のまま停滞中。そろそろ、鼻にきてほしい。
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