2004-10-20から1日間の記事一覧

たつ田川辺

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より たつ田川辺 本調子 たつ田川べに舟とめてまだうら若き娘氣のどう いふてよかろやら辛氣まくらのそら寝入り

咽風邪

たいがい、咽からきて鼻に抜けるのが、パターン。 弱いところに、出てくるのだなあと自分の身体ながら感心する。 現在、咽のまま停滞中。そろそろ、鼻にきてほしい。