2004-10-21から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 唯ひとり 本調子 廣い世界に唯一人こころ残りが唯一人逢へなきや 淋しいただ一人浮世はいやぢや唯一人
自分の将来のことではなくて、後輩のこと。 そこそこ、働いてくれるようにはなった。 上司を説得して、なんとか続けてもらえることになった。 しかし、ここしばらくが、最後の山。 なんとか、がんばってほしい。 内容も後輩も、なんかいろいろあるわりに、も…
ねたみやそねみがすごいなあと、ますます、実感する。 こういう人に限って、芸もなければ、顔もいまひとつ。 逆に、腕さえあれば、その他が気にならない世界なのかも。 純邦楽は、層がうすいから、そこそこには誰でもなれるし。
いままでのアスファルトの舗装ではなく、水はけする素材で舗装するようにしないのだろうか。
かなりの量の雨が降ったので、地盤がゆるんでいないだろうか。 実家のあたりは、その心配はなさそうであるが。
三十でお褥下がりかあ(^^;)
What do you think of when I say November?