小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より うぐひすの身 二上り うぐひすの身をさかしまに初音屋の 本調子 籠立てさせて 青木町こゝがのんどのかはかんと道を急いで梅やしき
今年はまだ生の落語を聞いていない。 春まではきびしそうかな。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。