2005-01-25から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 残る月 本調子 のこる月なんの氣もなく窓の竹うつして嬉し さゝきげん宵の口舌に明のかね
京王線の聖蹟桜ヶ丘が出てくるので、それだけでも面白かった。 新宿から読み始めて、聖蹟桜ヶ丘までに読み終わる分量。春、バーニーズで作者: 吉田修一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/11/20メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (77…
3つの仕事が同時に進んでいて、なかなか落ち着かない。 今日はこっち、明日はこっちと、せめて1日に1つだったらなんとかなるのだけど。 今日は、3つの仕事をどれも少しづつこなして、大変だった。 それと、風邪とのことでひとり休んでたし。 本当に風邪…
銀行に入金しておく必要があったりして、忙しい。