小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 松立てゝ 本調子 松立てゝ門に匂ふや梅が香の飲めバ互ひにさくら色 一つ二つ五六百ぞんぶん呑まうぢやあんめえかはあい ほう片よれよれ

素人が楽しくやっているなら、他人がとやかく言うことはない。 でもね、やっぱり、才能ってあるよね。 せめて、実力分までは上達しよう。 でも、自分の実力がどのあたりなのかは、いまだ不明。 ギター侍以下ってことはないと思うので、お稽古しよっと。

最近、地元でお買い物をしよう運動を行っている。 食事をするにも、最寄り駅で。買い物をするにも、近所のスーパーで。 出先の方が安かったり、種類がたくさんあったりするのだけれど、 惑わされずに、自分の本当の利益を考えたい。 と言うことで、地元のお…

節分に恵方巻を食べると言うことで、関東でも売られるようになってきた。 関西出身の会社の後輩が、会社帰りに太巻きを買ってきた。 お風呂から出てきたら、関東出身の奥さんが、輪切りにして夕食の食卓に。