小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より まゝならぬ 三下り 儘ならぬ浮世と志れど逢ひたさに用ありげなる玉梓 はこゝろあかまの小硯にうけてほしさよ萩の露
かなり降っている。 こういう雪は久しぶりなので、ちょっとうれしい。
新潟の十日町の田舎に帰ってきた会社の人が買ってきてくれたお土産。 最初に見たときは、猫かと思っていたら、犬だそうな。 お米の粉をこねて作ってあり、ひびが入って乾いたころに、 油で揚げて食べたりするとのこと。 涅槃団子みたいなものなんでしょうね…
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