小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 朝がほ 露のひぬ間 三下り 露のひぬ間の暁かけて朝顔や朝がほ照す日影は 恐れ入谷のほとりからあはれ村雨ならでパラパラ降れよかし
うめ吉ちゃんのCDやっと買いました。 地域のために、取り寄せられる物は地元で買ってます。 さて、聞こうっと♪
というHP*1がある。小糸さんという元芸妓さんのHPである。 小糸さんの東京アメリカンクラブで講演されたときの原稿*2が公開されている。 明治大正のはやりうたを唄ううめ吉ちゃんは、小糸さんの目にはどううつるのであろうか。 うちのお師匠さんもそうだ…
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