2005-06-10から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 明の鐘 二上り 明の鐘うつゝに寝みだれの姿はづかしいつしかに 春の陽ざしの鳥影がうつる障子に手なふれそ夕べの 雨にほころびそめし花が羽風に散ろうぞへ
暦の上では、明日が入梅なんですね。 鼓をお稽古されている人には最適な時期だけれど、 三味線は気をつけないと〜
入っちゃいましたね。 法被を着てお風呂に入る。 これがほんとの、はっぴ・バスで、梅雨。 だ、だめ?(^^;)
小鳥はとっても歌が好き 父さん呼ぶのも歌で呼ぶ 父 父 ち 父 父 ち ぴちくり ちー (すいません、なんか思いついたので、つい)
あ、そっか、今日はそうだった。 時子さんの誕生日だ。と、思い出した。 こういう覚えやすい日に生まれると、得ですね。 うちの母は同じく時子なんですが、時の記念日じゃないし、 9月の終わり頃で特徴がなくって、、、 そうなんです、忘れてしまっています…
粗忽長屋って噺、好きなんですよね。 あり得ない感じで話が進んでいくところが、何度聞いてもおもしろい。 ところで、ドラマも、それなりにおもしろいとは思うけど、 残念ながら、くどかんオリジナルは、やめた方がいいと思うわ。 アイディアを絵にするのは…