2005-06-14から1日間の記事一覧

咲いた桜の木

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 咲いた桜の木 咲いた桜の木に駒の手綱をほどけぬやうにしつかり こと括りつけ駒がかぶりよ振りやみごとにさいた桜の 花がちる見ごとに咲いた桜の木はなちるみごとに 咲いた桜の花がちるみごとに咲いた桜の花がちる

SW

Star Wars、大好きなんです。 先行どころか、先々行まであるなんて。(^^) 予告編も見ちゃった。うれしい〜 文楽の新作でやってくれないかなあ。 C3POは、主使いだけでも、使えますね。 p.s. きゃー、R2D2でした。

花月

お茶のお稽古で、久しぶりに花月をやった。 何度やっても、よくわからない。 が、集中して短時間でやるので、おもしろい。 お軸は「遠山無限碧層々 」。 主菓子は、きんとんに小さく刻んだ寒天をまぶした、紫陽花。 濃茶の薄めにねったのをいただいたが、程…

とにかく1日1回は弾く

三味線の間が悪くて、どうしょうもなかった。 遅くても早くても、間が詰まるんです。 特にひどかったのが、「ちんちりつち」とはじくところ。 ためしにと言うことで、どんなに帰りが遅くなっても、かならず弾くということをはじめた。 # よく考えたら、習い…

お囃子

小唄の浴衣会におじゃましたとき、お囃子をつけて演奏されていた。 元芸者さんのおばあさまの打つ鼓がとってもかっこよかったので、あこがれている。 このお囃子は、神楽→能→歌舞伎・文楽・相撲→落語って感じでしょうか。 最初に打つ太鼓や、間に打つ太鼓、…

また、お風呂のお湯があふれた

新しいタイプのお風呂だったら、自動でお湯がはれるんでしょうが。(^^;) 節約家のお宅では、お風呂のお湯は1/3入れて、ふたりで入るんだそうです。 ひとりで、フルに入れてるので、6倍の消費になりますね。もったいない。