2005-06-24から1日間の記事一覧

桜さくらと

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 桜さくらと 三下り 桜さくらと浮かれていつか通ひ廓に誘はれて花も 実もある揚巻が思ひ初たる打掛にかくす男の裾もやう 打掛に隠すのは徳兵衛だけじゃないんだ。

時節の花

未央柳、1日花です 沙羅双樹、夏椿とも あじさい 通勤途中に花泥棒。(^^)

末広亭夜席

別の落語の会に行く予定が、仕事が終わらず断念。 しかし、このままでは、、、と言うことで、末広亭に行ってきました。 仲入り後、最初の演者が出ると、最終値引き価格になるのです(予定時間7時半)。 禽大夫 「風呂敷」 小雪 太神楽 はん治 「居酒屋」 小…

深夜寄席

通常なら土曜日の夜席が終わった後。今日は金曜日、ロケット団*1の会。 ということで、さっきまで大入り立ち見だったのが、のんびりと。 ゲストが、一之輔「代脈」・ペペ桜井、で、その後、ロケット団がたっぷり。 ペペさん、寄席の短いバージョンではなく、…