小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 気まぐれが 本調子 気まぐれがはづんで酒の酔ひごゝちいつそこのまゝ あけぼのにあれ雪がとけたぢやないかいな
ご近所で落語の会があると言うことで、行ってきました。 メインが喜多八師匠ということで、今日は独演会。 みっちり、3席聴かせて頂きました。 「熊の皮」「舞台番しめこみ(?)」「棒鱈」
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