2005-07-29から1日間の記事一覧

汽車の窓

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 汽車の窓 本調子 都はなれて汽車の窓独り悲しき胸のうち涙を かくす「お茶お茶お茶エ、お茶」お茶一つてうだいな

海老名で飲み

久しぶりで楽しかった。 バスは終わっていたので、歩いて帰る。 しかし、カラオケのネタが切れていたことに気が付く。 今度、仕込んでおかないと。 おまけに、小唄で低い声で唄っていたことにより、高音が出なくなっている。 まあ、それはよいのだけれど、う…