2005-08-19から1日間の記事一覧

夕焼

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 夕焼 三下り 夕焼の空に見とれてうつとりと大川端のたゝ ずまひ面舵とり舵水は上げ潮下るは荷足人目 を忍ぶ屋根舟に仇な姿の簾越し志こやしこ 鰯こひいつの間にやら夕川岸の声に涼しいお月様

夏の冷酒

きりっと冷えた日本酒がおいしい季節ですね。 もちろん、1年中おいしいですが。(^^) 急速に冷やそうと思って、冷凍庫に入れたら凍りました。 シャーベット状の日本酒もおいしいかな。

立命館大学落語研究会40周年記念落語会

急に聞いても行けないけれど、せめてということで、ここに告知します。 2005年8月20日(土) 15時開演 入場料無料 京都アバンテイホール(京都駅下車すぐ)プログラム 初代立命挨拶 銀治 うなぎや 八戒 太鼓腹 栄都 厩火事 小休憩 鈴々 代書屋 桂小…

こんな時間になりにけり

お稽古していたら、こんな時間になってしまった。 阿波踊りの合同練習は、結局、なくなってしまった。 必要はないと判断されたわけで、ある意味、光栄なんですが、それは過大評価です。 出囃子も弾けるには弾けるけど、これじゃあなあ。 紙一重(いや、もっ…

お稽古

お浚い会の唄をお稽古し、その後、次の唄をお稽古する。 これから、こんな唄をお稽古するとよいと、お師匠さんが書き出してくださったリストをお借りする。 40曲ほどあるので、お師匠さんがお元気な内に、教えていただけたらなと思う。 と言うことは、練習…

合同練習

翁庵の落語の会が2ヶ月を切った。 ひととおり、弾けるようになったので、さらっと合わせようと言うことで、翁庵さんの2Fを借りて練習した。 まだまだ、弾き込んでないのだけれど、こんな感じと言うことで、太鼓に合わせた。 なんとか、形にはできそうだな…