2005-08-24から1日間の記事一覧

雪の相傘

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 雪の相傘 本調子 雪の相傘送られて(薗八)憎や袂の片々ばかり濡て 来ながら知らぬ顔わって言たいこの胸を包む涙の玉子酒

義太夫の会

思い出してアップしました。

いたいた!

淡い三毛猫の子、いました。 いないのかなあと、とぼとぼ歩いていたら、遠くから走って来るかたまりが。 他のノラっぽい子たちは、いなくなりました。(T.T)