小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 巳の春興 三下り 繭玉やこち吹けば東風あちらへもなびきて 肩へ蒔ひかかるソレ手元へしつかりと握らんせ こがねしろがね咲匂ふ花もみどしの春永に

またまた、増えてます。 捨て猫なのか、野良の子なのか。 ３匹で肩寄せ合って、雨宿りしてました。

お師匠さんに、小唄の譜面を買ったと、お稽古に持参した。 いつもの縦譜ではなく、横譜の文化譜だったので、お師匠さんは断念。 もともと、譜のない世界の方だったので、難しいのかもしれません。 白扇の替え手だけは、なんとかマスターして、持って行ってみ…

小唄のおさらい会が、10月の始めにあります。 お師匠さんの自宅で開かれるため、超身内のみ。 とはいえ、お稽古に余念がありません。 去年は、用意されたおいしいお酒をいただいて、玉砕。 今年は、少し控えようと思ってます。(^^;)

おさらい会のすぐ後に、落語の会で出囃子を弾きます。 こちらも、かなり弾き込んでおかないと。 しかし、小唄のおさらい会が終わらないと、集中してお稽古できそうにありません。 とりあえず、練習しておくけれども、、、(^^;)

とりあえず解消。 しかし、こんなんでよいのだろうか？

12chの番組で特集してます。 興味本位だけども、結構、面白かったりします。 ラジオ番組*1もあるらしい。 *1:J-WAVE http://www.j-wave.co.jp/original/lohassunday/

「もく」「もぐ」が語幹になってるみたいです。 もぐもぐ食べる、もくもく食べる、なんて、言いますよね。 韓国語のアクセントが、田舎のアクセントにとても似てます。 国としていろいろ思惑があるとは思いますが、個として友好関係を結びたいものです。