小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 社頭の雪 あたる恵方 三下り あたる恵方の御社にぬかづく折も初雪や思はぬ 方のさしかけし相合傘の道連も結ぶ縁しの深い謎

とても気持ちの良い日でした。 この日記、日付が変わるのが、午前０時なので、まぎらわしくてごめんなさい。 少し暑さが戻ってきたので、上着なしで出かけました。 昼の部と夜の部の待ち時間、外で待っていたのですが、おにぎりにビール。(^^)v このとき、お…

昨日は秋晴れ、今日は真夏日。 帰ってきて、早速、シャワーしました。 通常なら、ここでビールなんですが、車を運転する必要があるため、がまん。 秋の味覚、柿をむいて食べました。おいちい。

お彼岸過ぎて、まだ、咲いていると不思議に思っていたら、日本の場所によって咲く時期が違うんですね。 田舎では、彼岸花をつむと、家が火事になるから、取ってはいけないと言われています。 これは、日本共通なのかしら？

三味線が弾けるようになったからということで、お師匠さんからアドバイス。 ●どうしても音符が混んでいる所は速度が速くなる。 ●唄を聞かないで、どんどん弾いている。 こういう言い方ではなかったけれど、要約するとこんな感じ。 三味線を弾くだけで精一杯…