2005-10-03から1日間の記事一覧

春色八犬伝

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 春色八犬伝 三下り 四方に照る玉のゆくへや初霞おもひそめたる 紅筆につゞりし文字の五ツ三ツ逢た其夜のかたみ にはいろ深見草かきそへて 深見草とは、牡丹のことらしいです

使えない人

職場で使えない人に逢うことはまれだった。 それが、ここ数年、逢う確率が増えている。 これから、少子化で新入社員が減る一方。 これからの日本の先行きが思いやられる。

勘違いしている人

こういう人を見ると、親切心から注意する。 が、こういう人は、そういうこともわからない。 憎まれるだで、損をするだけなんだけど。 本当は自分がそうではないことを知ってるんだろうなと、かわいそうになる。