小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 廣い世界に只一人 本調子 廣い世界にたゞ一人こゝろ残りの只一人逢ハなきや さびしいたゞ一人浮世はいやぢやたゞひとり
出囃子のお稽古の時に、締太鼓を締め直そうとしていて、手伝った。 最初に締め直して、それから、合わせ稽古。 バチを持つ右手が、、、 (T.T) 今も筋肉痛。当日は、手伝わないことにしないと。
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