小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 引汐 二上り 引汐の流れにまかす舟のうち月の影さへ朧夜に うきつ沈みつ三味線の(三下り)音はやさしき桂川むかし しのぶやほとゝぎす
かなり長く、大きく揺れたので、びびりました。小心者なんです。 帰ってきて、被害なしでした。
山手線に乗って、ぐるぐる周って見たくなりました。
きおい肌だよ神田で育ちゃ♪ って、威勢の良い唄を習い始めました。 まった、この三味線の手がむずかしい。 次回は、もっとしっとり系にしてもらおっと。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。