小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より ひとふし 本調子 ひとふしは仇な文句を楽しみて聞けばきく程 味のあるこれは茶の友酒の友

家を出るときに、雨っぽいお天気だなと思ったが、 天気予報は曇りのち晴れと言っていたので、傘を持たずに出た。 途中で、ぽつぽつ来て、しかたがなく、傘を買う（税込み４０５円）。 夕方には雨が上がって、傘は要らなくなった。 さて、この傘、どうしよう。…

と言うことで、さんまを食べました。 煙いとたいへんだから、フライパンでソテーっぽく。 それでも、さんまの匂いが充満してます。 で、明日は、なすです。 ミネストローネを作ろうと思っているので、それに入れようかな。

やっと、見られました。しかし、すでに第３話。 人の顔を覚えられないので、見分けづらい。 りっぱな、チェゴサングンになるのよ〜

先々週にいただいたイカの塩辛を、開けました。 とても上品な味で、賞味期限も短めです。 すみのところは入ってないです。 個人的には内臓は全部入れた安価な方が好きかも。 これで、ごはんを食べると、何杯かいけそう。