2005-10-26から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 紅葉して 本調子 紅葉して昔ながらの小倉山きみの御幸を待つ わいな木でさへこゝろあらばこそ
ナリタブライアン、なんて書いてみましたが、よく知りません。
関西ペアは、うまくはまるね。 劇団ひとりとのときは、まじにむっとしてたね。
平日の昼間の会ですが、なんとか行ってきました。 知人が先生からチケットをいただいたとのことで、ご相伴。 出てくる人が全員家元。そりゃあもう、○○なわけがない。 至福の一時をすごしてきました。 唄い方にしても、三味線の弾き方にしても、勉強になりま…
このすばらしい小唄を聴いていて、眠気が襲ってきました。 まわり中で、落ちてる人が多数いましたし、わたしだけではなかったようです。 司会の女性の声も上品でここちよかったし、アルファー波がでまくり。(^^)
今の先生から茶名までは、いただけるようにがんばろうと思ってます。 とりあえずは、いろいろなお点前を教えて頂きたいので、許状が欲しいなと。 子供の頃に少し習ってて、ずいぶん経ってから再開しました。 昔のことなのに、少し覚えていて、自分でもびっく…