小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 粋な浮世 三下り 粋な浮世はわしや楽しみよ命と書いた二世の 文字にじむこゝろはないわいな

現実逃避してちょっと離れていたが、小唄のおさらい会の唄と糸をさらった。 会社の行き帰りに音を聞きまくった効果があった。 自分なりに唄ったり弾いていたところが、そうじゃなかったことがはっきりとわかる。 お師匠さんの通りに粋に弾くと、これがまた、…

行きたいなと思って、行こうと言うことになって、行ってきました。 この間、ほんの３日くらい！？ で、楽しかった、おいしかった。 唄と三味線は、習い始めてからの期間を聞くと、おどろいてしまいました。 おかあさんも、りんとしていて、かっこいい。 他の…