小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 硯引きよせ 本調子 硯引きよせ文かきつばたあすハ浮名を菊の花やんれ

いろいろ、用事が多くて、てんぱってます。 明日は、開炉なので、お茶のお稽古も着物がよいだろうし。 とりあえず、来週のおさらい会が終われば、一段落。 後はもう、お正月を迎える準備だけだわ。

食玩も和物系がはやっているようです。 りん駒さんのところで紹介されていた（他力本願なネタですいません）おみやげ物語。 近くのセブンイレブンにあったので、１つ買ってみました。 でました、いきなり、シークレット！ でも、人形焼きが欲しかったな。

小唄のお稽古に行き、先生の唄と三味線を聞き、間が全く違うことに気が付き、かなり凹む。 唄や三味線自体は、正しい範囲に入っているのだけれど、微妙な間の違いが、決定的な表現力の違いになっている。 耳で聞いて、違いがわかると言うことは、努力したら…

いろいろ、お稽古が進むと、耳が出来てきますね。 自分で出来る出来ないはともかく、三味線の坪の合わないのを聴かされるのは辛いです。 ということで、今日は、ちょっと疲れました。