2004-05-30 遠山の雪 小唄 本調子 小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 遠山の雪 本調子 遠山の眉に八の字雪の肌こころ春めく木槍の声に しめろかけろヤヤレコレハ恋の重荷をはつ荷に積んで 幾代幾代君が代かうなったのもお互ひのよみと歌ではないかいな