2005-02-21 お客 寄席に行ったり、落語の会に行ったりしたときに、客席が気になるときがある。 笑い声とか、自分より前の席の人の動きとかである。 自宅でテレビを見ているわけではないんだから、あまり大きくうなずいて欲しくない。 それも、うなずくタイミングが、感心してうなずくわけでなく、 「ええ、そんなことわたしは知ってます、はいはい」ってやつです。 何様?的なうなずきで、演者にも伝えようというのが、見え見え。 何度もやられると、鼻について、客席が引きまくってましたから(斬りたかった)。