小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 任せたからは 本調子 任せたからはどうなりと機嫌なほしてこちら向いて 寝やしやんせえゝ窓から明けて来るわいな自烈たい ではあとから鴉が啼いてくるかあかあ

運動不足は前から自覚しているけど、このところ肩が痛い。 お風呂に入ると、少しは改善されるので、寒さのせいだと思う。 首筋や肩甲骨に貼るカイロを貼るとよいとのこと。 あわせて、朝晩に簡単なストレッチをすることにした。

寄席に行ったり、落語の会に行ったりしたときに、客席が気になるときがある。 笑い声とか、自分より前の席の人の動きとかである。 自宅でテレビを見ているわけではないんだから、あまり大きくうなずいて欲しくない。 それも、うなずくタイミングが、感心して…

打ち上げのときに、噺家がやってきたとたん、席亭ばりのタイミングで 「そのせつには、何で、どうも」とか言っていた。 噺家は挨拶を返したが、こんな客は知らない風。 自分はこの噺家と近い存在だと思っており、それを見せたいようである。 場の空気を読ん…

伝統芸能のお稽古をしていると、名前をもらうと言うことがある。 お師匠さんとのつながりを大切にしたいので、もらいたい気持ちもあるけれど、 それ以外にも組織の一員としての義務と責任が出てくる。悩んでいる。

今、歌舞伎座でかかっている。幕見だと６時２０分から。 行けるとしたら、今日しかない。

とっても早く帰った感じだけど、家に着くと１０時近い。 結局、歌舞伎には行けないし。ふー。